ジャグラーシリーズの中でトップ3の人気を誇るゴーゴージャグラー3。
他シリーズとは異なり、後光りがメインのゲーム性や優しくふわっと光るGOGOランプに癒やされているプレイヤーは多いことでしょう。
独自の世界観を持っているためか、老若男女問わず支持を得ているシリーズです。
しかし一方で設定推測は難しいと言われており、ジャグラー第一人者であるガリぞうさんも苦労するほどです。
この記事では、難易度高めなゴーゴージャグラー3の設定判別について解説していきます。
中本 智司設定判別で重要となる要素や、機械割アップ法を解説しますので、勝ちたい人はぜひ参考にしてみてください。
【結論】ゴーゴージャグラー3の設定判別は7要素


結論から申し上げると、「ゴーゴージャグラー3」における設定判別要素は全部で7要素あります。
どれか一つが抜きん出ているわけではなく、あくまで全ての要素を考慮しながら設定推測を進めていく必要があります。



どの要素も難しい内容はありませんので、確実にポイントをおさえていきましょう。
基本は「ボーナス合算確率」
「ゴーゴージャグラー3」の設定判別における基本はボーナス合算確率にあります。
当たり前のことですが、高設定であればあるほど合算確率は良くなります。
当然高設定でもヒキが悪くて弱くなることはありますが、閉店間際のデータを見ればわかるように高設定の合算確率は一目瞭然です。
| 設定 | BIG確率 | REG確率 | 合算確率 |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/259.0 | 1/354.2 | 1/149.6 |
| 設定2 | 1/258.0 | 1/332.7 | 1/145.3 |
| 設定3 | 1/257.0 | 1/306.2 | 1/139.7 |
| 設定4 | 1/254.0 | 1/268.6 | 1/130.5 |
| 設定5 | 1/247.3 | 1/247.3 | 1/123.7 |
| 設定6 | 1/234.9 | 1/234.9 | 1/117.4 |
ボーナス合算確率に注目してみると、設定1と設定6の差はおよそ1.27倍となっています。
高設定域は100回転ほど回せば半分以上の確率で当りが引けるので、ずっと連チャンモードにいるような感覚になります。



合算確率が甘ければ甘いほど、2桁ゲーム数での当りが頻出しますので要注目です。
REGに注目したい「単独ボーナス確率」
「ゴーゴージャグラー3」のボーナスには、単独とチェリー重複の2契機がありますが、注目したいのは「単独」です。
| 設定 | 単独BIG確率 | 単独REG確率 | 単独合算確率 |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/379.1 | 1/472.3 | 1/210.3 |
| 設定2 | 1/376.9 | 1/447.4 | 1/204.6 |
| 設定3 | 1/378.6 | 1/417.8 | 1/198.6 |
| 設定4 | 1/378.7 | 1/362.9 | 1/185.3 |
| 設定5 | 1/369.5 | 1/331.0 | 1/174.6 |
| 設定6 | 1/352.4 | 1/317.2 | 1/166.9 |
このように、設定が良くなればなるほど単独ボーナス確率は良くなる傾向があり、設定1と設定6の差はおよそ1.26倍。
つまり全体のボーナス合算確率と同じような傾向が現れるのが特徴です。
これはボーナス合算確率もそうですが、高設定になるほどREG確率が優遇されています。



高設定になるほどREGが引きやすくなるのはジャグラーシリーズ全体に言えることなので、覚えておくと良いでしょう。
差がしっかり出る「チェリー重複ボーナス確率」
「単独」のボーナス確率に注目するのであれば、当然もう一つの契機である「チェリー重複ボーナス確率」も無視することはできません。
| 設定 | チェリー重複 合算確率 |
|---|---|
| 設定1 | 1/611.2 |
| 設定2 | 1/586.2 |
| 設定3 | 1/538.8 |
| 設定4 | 1/501.7 |
| 設定5 | 1/475.9 |
| 設定6 | 1/454.1 |
この表はBIGもREGも合算していますが、チェリー重複確率は単独に比べると確率が軽くないので合算で考えた方が推測に使いやすいです。
設定1と設定6の差はおよそ1.35倍となっており、合算確率や単独確率よりも差が大きくなっています。



「ゴーゴージャグラー3」のボーナス確率は、「合算」「単独」「チェリー重複」の3つに注目して推測していきましょう。
「BIG・REG比率」で低設定のヒキに惑わされない
ボーナス確率の設定判別においては、確率が軽い方が良いというのは間違いありません。
しかし、「ゴーゴージャグラー3」は他シリーズと比較してみると、低設定でもボーナス合算確率が高い機種です。
特にBIGにおいては設定1と設定6ではたったの1.10倍しか差がないので、合算確率が良くてもBIGばかり引いていた場合は高設定の根拠としては薄くなります。
| 設定 | BR比率 (BIG:REG) |
|---|---|
| 設定1 | 1.4:1 |
| 設定2 | 1.3:1 |
| 設定3 | 1.2:1 |
| 設定4 | 1.1:1 |
| 設定5 | 1:1 |
| 設定6 | 1:1 |
このように、高設定であるほどBIGとREGの比率はどんどん1:1に近くなっていきます。
設定5と設定6はBIGとREGの比率は完全に1:1になりますので、低設定ならではのBIG連打に惑わされることなく、REGとのバランスをチェックしましょう。



設定5&6を狙っていく場合は、BR比率は非常に重要な要素となります。
ガリぞうさん直伝の「ブドウ確率」
「ゴーゴージャグラー」と聞くと、5号機から打っているプレイヤーは「ブドウは判別に使いづらいな…」と思うかもしれません。
5号機のゴーゴージャグラーはブドウの構成が複雑で、共通ブドウを見抜く必要があったため判別難易度は非常に高かったです。
しかし6号機である「ゴーゴージャグラー3」は共通ブドウの概念はなくなっており、単純にブドウをカウントしていくだけで設定判別が可能です。
| 設定 | ブドウ確率 |
|---|---|
| 設定1 | 1/6.25 |
| 設定2 | 1/6.20 |
| 設定3 | 1/6.15 |
| 設定4 | 1/6.07 |
| 設定5 | 1/6.00 |
| 設定6 | 1/5.92 |
ブドウ確率を見てみても、設定1と設定6の差は他シリーズと比べても優秀であり、設定6だけ1/6を切るので覚えやすいです。



ブドウ確率は当然ジャグラー界の第一人者ガリぞうさんから引用させて頂いているので、安心して設定推測をおこなうことができます。
他要素と複合で使いたい「非重複チェリー」
「ゴーゴージャグラー3」にはチェリー重複ボーナスに設定差がありますが、ボーナスと重複しないチェリー、いわゆる「非重複チェリー」にも設定差があります。
| 設定 | 非重複チェリー確率 |
|---|---|
| 設定1 | 1/33.56 |
| 設定2 | 1/33.47 |
| 設定3 | 1/33.32 |
| 設定4 | 1/33.15 |
| 設定5 | 1/33.10 |
| 設定6 | 1/32.97 |
設定差としては非常に小さいので推測要素としては弱くなるものの、1日通して打つのであればサンプルも増えるので参考数値として活用できます。
ハナハナシリーズとは異なりボーナス当選ゲームで告知されますので、チェリーが停止したゲームでGOGOランプが光らなかったら「非重複チェリー」確定となります。



ブドウと比べると5〜6倍出にくい小役ですが、アクセントにはなるので忘れずにカウントしましょう。
常にチェックしたい「シマ全体の状況」
これは自分が打っている台に限ったことではありませんが、勝つために必要不可欠な要素です。
もし打っているホールが「全台系」をやるようなホールであれば、自分だけでなくシマ全体の状況が良くなっているはずです。
設定6でも思うように出ないことがあるので全台大幅にプラスとはならないでしょうが、全体のREG確率をチェックするだけでも十分判断要素となります。



ホールの傾向を掴み、シマ全体を見て設定を推測していくのも設定判別の醍醐味です。
ゴーゴージャグラー3でおさえておきたい先告知プレミアム
「ゴーゴージャグラー3」には数多くのプレミアムが搭載されており、恩恵は当然BIGとなっています。
プレイヤーに歓喜の瞬間を与えてくれるわけですが、実はプレミアムの中には機械割アップに繋がる要素があります。



どのように機械割アップに絡んでいるのか、解説していきます。
先告知プレミアム察知で機械割アップ
「ゴーゴージャグラー3」を一度でも打ったことがあるのであれば、基本的にGOGOランプが光るタイミングが第3停止後であることはご存知でしょう。
他シリーズはボーナスのおよそ1/4が先告知になっており、いち早くボーナスを察知することができます。
リールを止める間にボーナス成立がわかっていれば、中押しして単独ならそのまま揃えられるので、次ゲームに投入するメダル1枚は不要です。
ジャグラーシリーズは1日に何十回もボーナスを引くので、ボーナスを引いたゲームのリール始動時にボーナス察知ができていれば、機械割アップに繋がります。
一方、「ゴーゴージャグラー3」は基本的に先告知がないので、この方法は使えないと思っているプレイヤーは多いかもしれません。
しかし実はプレミアムの中には「先告知プレミアム」と呼ばれるプレミアムがあり、ストップボタンを押さなくてもボーナス察知が可能なケースがあります。
さらにプレミアムなのでボーナスは必ずBIGとなり、GOGOランプを光らせずにBIGを揃えることが可能です。
頻度はそこまで多くないものの、体感だとBIG10回に1回程度は何かしらのプレミアムが発生している印象があります。



「先告知プレミアム」にはわかりにくいものがありますが、種類も多くないので見逃さないようにしましょう。
無音スタート
「無音スタート」は、レバーON時に出る軽快なBGMが鳴らないという違和感満載のプレミアムです。
音がうるさいホールだとわかりづらいかもしれませんが、普段鳴っている音がならないため初めてでも気づきやすいです。
他に意識が向いているとわからない可能性があるため、打つ際はなるべく他事をせずに集中して打つようにしましょう。
リールスロー回転
「リールスロー回転」はスタート時のリール回転がスローになるという、こちらも違和感満載のプレミアムです。
あまりリール始動のアクションに着目していないというプレイヤーは多いかと思いますので、事前に普段のリール始動を確認しておくと良いでしょう。
他に第1停止時にスローストップするプレミアムがありますが、ストップよりも始動の方が気づきやすいと感じています。
プレミアムは基本的に単独BIG
これは体感ですが、プレミアムが発生するのは「単独BIG」が基本となっています。
もしかすると一部のプレミアムはチェリー重複が絡んでいるかもしれませんが、今まで何十回もプレミアムを体感してきた経験では単独です。
そのため、プレミアムが発生したゲームでBIGを揃えるのが最も機械割の高い打ち方となります。
プレミアムには第1停止時に発生したり、第3停止後に発生したりするものもありますが、普段はチェリーを狙うためにBAR狙いするのでBIGを揃えることができません。



もし目押しをミスしてしまった時に違和感を覚えたら、試しにBIGを狙ってみるのもアリです。
ゴーゴージャグラー3の設定判別についてよくある質問
ここでは、「ゴーゴージャグラー3」の設定判別において、よく聞かれる質問について解説します。
設定判別でカウントしなきゃいけない要素は何ですか?
「ゴーゴージャグラー3」の設定判別でカウントしなければいけない要素は、以下となります。
- 単独BIG
- 単独REG
- チェリー重複BIG
- チェリー重複REG
- ブドウ
- 非重複チェリー
BIGとREGについては当り方をチェックすれば良いので、普段からカウントする必要があるのはブドウと非重複チェリーの2つとなります。
どれくらい回したら設定判別は完了しますか?
「ゴーゴージャグラー3」には設定が確定するような要素はなく、どこまでいっても推測の域を超えないので判別が完了することはありません。
高設定かどうかはシマの状況も踏まえれば2,000Gほどで見切ることもできますが、最低でも4〜5,000Gは必要になるでしょう。
プレミアム演出は高設定の方が出やすいですか?
これまでの経験上、プレミアム演出は「単独BIG」で出現しているので、単独BIGに設定差があることを考慮すれば高設定の方が出やすい可能性は高いです。
しかし設定判別できるほどのサンプルは取れませんし、プレミアム演出発生率を調整している可能性も否定できないので判別には不向きでしょう。
ゴーゴージャグラー3は7つの項目に着目すれば設定判別可能!
ここまで、「ゴーゴージャグラー3」の設定判別について解説しました。
ゴーゴージャグラー3の設定判別についてまとめると、以下となります。
- ゴーゴージャグラー3の設定判別で重要なのは7要素
- 先告知プレミアムをマスターすれば機械割アップが可能
- 設定判別にはまとまったゲーム数が必要になるので注意
「ゴーゴージャグラー3」は人気で高設定投入率も高まっているので、しっかり判別して高設定を掴みましょう!










