ジャグラーシリーズの設定推測として欠かせない「ブドウ」。
ただ楽しむだけなら気にする必要はありませんが、勝ちたいなら無視するわけにはいかない重要な設定推測要素です。
しかし公式ではブドウ確率は公表されていませんので、誰かが算出して求めたデータを活用する方法があります。
この記事では、ジャグラーのデータを独自算出している「ガリぞうさん」のブドウ確率について解説します。
どうして多くのプレイヤーがガリぞうさんのブドウ確率を信頼しているのか、ガリぞうさんの実績についても触れていきます。
中本 智司ジャグラーで勝ちたい人はもちろんのこと、ガリぞうさんがどんな存在なのか気になっている人も参考にしてください。
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ガリぞうさんが重要視するジャグラーのブドウ
ジャグラーにおける「ブドウ」とは、ガリぞうさんが特に重要視している設定推測要素です。



改めてブドウの重要性をおさらいすると共に、ブドウ確率に関するガリぞうさんの実績について解説します。
ブドウはジャグラーの設定推測に欠かせない要素
「ブドウ」はジャグラーシリーズにおけるメイン小役で、6号機になってからは8枚役となりました。
ジャグラーのボーナス確率は設定毎で差がついていますが、思っているほどボーナス確率には大きな差は付いていません。
実はジャグラーの設定差には、ボーナス確率の他に「コイン持ち」にも設けられています。
コイン持ちの差を司っているのが「ブドウ確率」であり、ピエロやベルといった獲得枚数の多い小役には設定差が設けられていません。
非重複チェリー確率に設定差のあるシリーズもありますが、単体で設定推測に使えるほどの差がないのが現状です。
そして全てのシリーズに設定差がついているわけではないため、ブドウと比較すると重要性は圧倒的に劣ります。



ジャグラーシリーズにおいては、ボーナス確率とブドウ確率の2本柱で設定推測をおこなうのが王道です。
ブドウ確率は意外に設定差が小さいため膨大なサンプルが必要
ブドウ確率は設定推測において非常に重要な要素となっていますが、一つ大きな欠点があります。
それは、設定差があるとはいっても意外に設定差が小さいため、膨大なサンプルが必要である、という点です。
もちろん非重複チェリーと比べれば設定差は大きいですが、メイン小役なので低設定でも確率が高く、最低でも2,000Gはないと設定の高低は判別できません。
ジャグラーシリーズには設定が確定するような要素は皆無であり、どれだけサンプルを増やしても推測の域を超えないのが特徴です。
少しでもサンプルが多いに越したことはないのですが、朝一から攻めるならまだしも、夕方から打つ場合はサンプルはほぼゼロです。



ボーナス確率からの判断がメインになってしまうと設定の誤認に繋がってしまうため、夕方から攻めるのは難しいと言われています。
逆算して前任者のブドウ確率を計算するツールを開発したガリぞうさん
「少しでも正確に設定を推測していきたいが、肝心のブドウ確率がわからない夕方は立ち回りに不利である…」
そんなジャグラーの定説を覆そうとしたのが、ガリぞうさんでした。
ガリぞうさんは、小役で設定差があるのがブドウであるならば、何とかしてブドウ確率を逆算して求められるのではないかと考えました。
夕方から打つ際に、前任者の残した限られたデータからブドウ確率を算出し、設定をある程度推測しようとしたわけです。
ジャグラーシリーズは小役構成がシンプルで、ベルやピエロの確率は約1/1000と重いので誤差にできるレベルです。
非重複チェリーは設定差が設けられているシリーズもあるが、差は非常に小さいため同様に誤差とみなせるのも大きなポイントでした。



こうして、ゲーム数とボーナス回数、差枚数からブドウ確率を逆算するツールが開発されました。
ガリぞうさんはジャグラー界を代表する第一人者
今でこそガリぞうさんはジャグラー界を代表する第一人者として知られていますが、意外に素性を知らないプレイヤーは多いことでしょう。



ガリぞうさんが一体どんな人物なのか、解説していきます。
ホール実戦で勝ち方を披露する動画で有名
ガリぞうさんはyoutubeなどで、ホール実戦にて勝ち方を披露する動画を配信しています。
動画番組の垣根を超えて、様々な媒体でホール実戦をおこなっていますので、一度は見たことのあるプレイヤーも多いのではないでしょうか。
ジャグラーシリーズは液晶もなく、GOGOランプが光るだけのゲーム性なので見栄えする展開はそう多くはありません。
しかしどういうところに気をつけて打てば良いのか、ボーナスが成立している可能性の高い特定の出目は何なのかなど、実戦で役立つ情報を惜しげもなく披露してくれています。
ジャグラーで勝ちたいと思っているプレイヤーにとっては、最初から最後まで見応えのある内容になっており、勉強することがとても多いです。
基本的にAタイプを好んで打っており、メインはジャグラーシリーズですが他機種を打つことも多いのも特徴です。



Aタイプを好んで打っているプレイヤーからは、為になる内容ばかりだと高い支持を得ています。
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元々は北海道で立ち回っているスロプロ
ガリぞうさんの出身は北海道であり、ずっと昔から北海道で立ち回りをおこなってきたスロプロです。
今は結婚されていますが、結婚してからも自分のスタイルを崩すことはなく、動画配信で忙しくなってからもスロプロを続けています。
ガリぞうさんの仕事は「日々のパチスロ稼働で培った勝ち方を伝えること」と明言されている通り、ブログや動画を通して全国のプレイヤーに勝ってほしいと願っています。
以前は長年にわたって漫画でガリぞうさんの立ち回りを伝えおり、その頃からガリぞうさんのファンはとても多かった印象があります。



6号機時代になってもガリぞうさんのスタイルは変わることなく、プレイヤーのために熱く勝ち方を伝えてくれています。
ジャグラーの解析を独自におこない様々な確率を算出
ガリぞうさんは勝ち方を伝える方法の一つとして、「ジャグラーの解析」があります。
今でこそジャグラーシリーズの様々な小役確率がネット上に流れていますが、そもそも公式で小役確率は発表されていません。
よく見かける機械割についても、
- チェリーを狙わない場合
- チェリーを狙った場合
- 小役完全奪取
といった具合で場合分けで算出されていますが、公式の機械割は「チェリーを狙わない場合」だけであり、本当の機械割は公式に発表されていないのです。
ガリぞうさんはジャグラーで勝つために独自で解析をおこない、小役確率や様々な機械割を算出してきました。
しかもそれを自分だけの立ち回りで活用するのではなく無料で公開しており、ジャグラーで勝つための情報として広めてくれているのです。
有名な媒体も積極的にガリぞうさんのデータを活用しているところを見ると、いかにガリぞうさんの解析が正確であるかがわかります。



長年培った実績が、多くのプレイヤーからの信頼に繋がっていることは言う間でもありません。
6号機アイムジャグラーのメーカー記者発表会で登壇
独自にジャグラーシリーズの解析をおこない、ガリぞうさんの解析は高い信頼を得ています。
そのため、ジャグラーのメーカーである北電子に嫌われているのではと心配しているプレイヤーは多いかもしれません。
しかし、実は6号機1発目のシリーズとなった「アイムジャグラーEX」の記者発表会で登壇した実績があります。
当然メーカーの顔として登壇したわけですから、ガリぞうさんは北電子から認められていることがわかります。
他にもジャグラーシリーズのアプリやゲームの開発に携わった実績もあり、ガリぞうさんはメーカーにとっても特別な存在だと言えるでしょう。



このように、メーカーからお墨付きを貰っている存在というのも、プレイヤーから信頼されている一つの要因となっています。
ジャグラーでガリぞうさんが重要視している設定判別3要素


ここでは、ジャグラー界の第一人者であるガリぞうさんが、特に重要だと考えている設定判別について解説します。



どの要素も日々の立ち回りに活かせる内容ばかりなので、是非参考にしてください。
ガリぞうさんが最も重要だと考えているのは「根拠」
ガリぞうさんがジャグラーの設定推測をおこなううえで、最も重要だと考えているのは「根拠」です。
高設定だと考えられなければ、打っても勝てる確率は下がってしまいます。
打ち続けられるのは高設定だと考えているからなので、当然ながら高設定だと考えられる根拠が必要となります。
これは台単体というよりも、ホールの設定配分を指していることが多いです。
特定日や旧イベント日の内容や、高設定を投入する傾向を過去のデータから絞り出し、根拠を持って攻めること。



多くのG数をこなさないと設定推測ができないからこそ、台を打つための根拠が必要になるというのがガリぞうさんの持論です。
自分の台だけでなく「シマの合算値」も欠かせない要素
これはシリーズ全体に高設定を投入する「全台系」を仕掛けてくるホール限定となりますが、シマの合算値も欠かせない要素です。
よくガリぞうさんが動画配信で稼働するホールは全台系を仕掛けてくるホールが多く、よくシマの合算値を算出する姿が散見されています。
ジャグラーシリーズは単体だと数値が下ブレすることがあるので、そのまま打ち続けても良いのかどうかを判断する材料に使われています。
「どうして合算が悪いのに全台埋まっているのか?」などというように、常に数値を見ながら考えているガリぞうさんの姿が動画の中でもよく見られます。



様々な情報を基に、プレイヤーが打っている根拠を探すのも重要な立ち回りと言えます。
常に最良の機械割を追い求める「姿勢」も重要
ガリぞうさんはいつもジャグラーばかり打っているイメージがあるかもしれませんが、意外にそうとは限りません。
自分が打っている台が周囲の環境などから「打ち続けられる根拠がない」と判断した場合は、潔く諦めて次の行動へ移っています。
次の行動を決める基本方針は「最良の機械割を追い求めること」であり、機械割103%のディスクアップシリーズや、機械割102%の新ハナビを打つことも珍しくありません。
ジャグラーシリーズを攻めるのは、そもそも最良の機械割にありつける可能性が高いからです。



常に勝利にこだわるガリぞうさんの姿勢は、負けないための立ち回りの参考になっていることは言うまでもありません。
ジャグラー界の第一人者ガリぞうさんについてよくある質問
ここでは、ジャグラー界の第一人者であるガリぞうさんについて、よく聞かれる質問について解説します。
ガリぞうさんがジャグラーでブドウを重要視しているのはなぜですか?
ブドウ確率を重視しているのは、ブドウ確率が設定推測における2本柱の1つだからです。
ジャグラーシリーズには設定を確定させる要素がなく、推測要素が少ないことから、ブドウ確率の存在はとても重要です。
どうしてガリぞうさんは独自で確率を算出しているのですか?
小役確率は公式には発表されていないため、独自で確率を算出する必要があるからです。
他にも、夕方から実戦する際には設定推測要素がボーナス確率だけになってしまうため、ブドウ確率も活用できるようにするべく、独自に確率を算出しています。
ガリぞうさんのブドウ確率が信頼されているのはなぜですか?
ガリぞうさんは昔から独自に小役確率を算出しており、とても正確であることが一番の理由です。
ジャグラーの新作発表会に登壇したり、ゲームやアプリの開発に携わったりと、メーカーから認められている存在になっているのも、信頼を得ている要因です。
ガリぞうさんが算出するブドウ確率は大正確
ここまで、ガリぞうさんが算出するブドウ確率について解説しました。
ガリぞうさんについてまとめると、以下となります。
- ブドウ確率は数少ないジャグラーシリーズの設定推測要素であり、重要性は高い
- ガリぞうさんは昔から独自で小役確率を算出しており、正確さから信頼を得ている
- ガリぞうさんの立ち回りは勝つためのお手本であり、勉強することがとても多い



ガリぞうさんはメーカーから認められている存在なので、ブドウ確率の正確さはまさにお墨付きと言えるでしょう。










